
今回は40代映像制作の方からご質問いただいています。亜佑美ちゃん、江美ちゃん、安売り野菜さん(笑)こんにちは。思い切ってお三方をあだ名で呼ばせてもらいました(汗)。いつも楽しく聞いています。今回の質問ですが、テレビとYouTubeの境目を教えてください。僕はテレビ番組をYouTubeでよく見ます。それが違法なのかどうかよくわかっていませんが、いつでもどこでもネット環境とデバイスがあれば見れるYouTubeはとても便利です。今後この2つのメディアがどうなっていくのかを含め、安田さん、栃尾さん、金子さんのご意見教えてください。とのことです。

曜日もそうですし、リビングにだいたい1台置いてあって、帰ってきたらポチっとつけて、ガチャガチャガチャっと見て、いいやつがあったらそれを見ると。で、若い人はテレビがおうちにない人が多いみたいですね、20代の人とか。なので、習慣はなかなかそんなに変わらないので、世代交代するまでは結構やっぱり視聴者があるんじゃないかなと思います。

作る方の視点もそうですけど、放映する権利が誰にでもあるってこと、ルールに違反しない限り。テレビはテレビ局以外の人は勝手に流せないんで。収録すればいつでも見れるとはいえ、何を見せるかっていうのはだいたいテレビ側が主導権持ってて、今でこそYouTubeもあるしビデオもあるんでコマーシャルとか飛ばせますけど、昔は強制的に見せられてたんで。でも、やっぱり一番の違いは僕はマネタイズの方法っていうか、どうやって金稼いでるかが一番の違いかなっていう気はしますけどね。

だから、ドラマを作ったりしてるし、見る人は無料で見れちゃいますよね。じゃあどうやって生活してんの?というと、コマーシャルを流してる人がお金を払ってるわけですね。昔は日本にはNHKしかなかったって知ってました?

でも、NHKはみんなが放送を見るためにテレビ設置したらお金を払うっていうことで成り立ってるじゃないですか。それで運営費が成り立ってるんですよね。だから、民放を作るときにお金取るのか取らないのかで「取らないほうがみんな見てくれるだろう。みんなが見ればそこにCMが取れるだろう。広告出したい会社があるだろう」ということで、そういうビジネスモデルを考えて成功したってことですよね。

とかは、自分を売るきっかけにしてるんですよね。それで再生されてお金はもちろん入ってきたでしょうけど、テレビだったらば番組のプロデューサーさんとかが選んでくれないと出れないじゃないですか。自分で自分を売って、たとえば金子さんだったら自分の歌とかをそこで歌って、自分のファンを作ってって、再生回数でお金を稼げなかったとしても聞いてくれた人がファンになって自分のCD買ってくれたり仕事を依頼してくれたり、だからマネタイズのポイントが実はいっぱいあるんですよね、YouTubeっていうのは。有名なのはユーチューバーさんみたいにYouTubeが金払うっていうことなんですけど、そうとは限らなくて、いくらでも稼ぎようがある。

そうですよね。だから、テレビだったらば放映料を払わないといけないけど、YouTubeだったら企業のCMは無料で流せるわけですよ。だけど、テレビだったら強制的に見せれるけど、YouTubeは見ない人もいるんで、面白く作んないといけないっていうのがありますね。2つのメディアがどうなっていくかに答える時間がなくなってしまったんで、これは栃尾さんにまとめて答えていただきましょう。
*本ぺージは、2018年3月14日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。
ポッドキャスト番組「安田佳生のゲリラマーケティング」は毎週水曜日配信中。
1件のコメントがあります
いつも楽しく拝聴しております。
質問、取り上げてくださいましてありがとうございます!
非常に参考になるご意見でした。
動画の可能性を感じました。