
(笑)。本日は40代・経営者の方からご質問をいただいてます。前回、ウジウジの投稿をしてめった斬りされた者です。いつも楽しみに聴いています。ありがとうございます。質問です。みなさんにとって「生きる」とはどういうことですか?教えてほしいです。よろしくお願いいたします。ということでーす。

いやぁ~、ぜんぜん超浅いっす。めっちゃ浅いところで浮いてるんですけど、日々のルーティンをすごい考えている中で、なんですかね、苦手なものとか好きなこととか、どうれをルーティンにすればいいかみたいなのと結びついてる気がしてます。ちょっと浅いので。

着替えるとか、メシ食うとか。ご飯だって、「ものすごい特別な人と」みたいなのじゃなくて、日常的な食事とか、歯みがきとか、まあ、なんていうのかな、何も考えずにやっちゃってることがほとんどなんで。そう考えたら、人生の9割はルーティンなんで、「生きるとはルーティンである」とも言えますよね。

で、私は、仕事のように、ちょっとストレスがかかっている、「ちょっと原稿書くの大変だけど、書いてみたらすごい学びになったし、すごい充実してたし、すごいよかったな」みたいな、適度にストレスがかかっていて、適度に大変で、みたいなこと。だから地球の重力と一緒で、そういうことが生きている実感がするみたいなことだなって、この間思ったんですよ。

楽しいこととかはありますけどね。ちょっとした仕事の充実感みたいなのはありますけど、それが生きてる実感かっていわれると、僕はどちらかというと金子さんに近くて、何気ない日常が「生きてる」っていうことで。この間、ちょうどメルマガにそのことを書いたんですけど、僕、生きることと死ぬことはイコールだと思ってまして。きょう1日生きたっていうことは、きょう1日死んだってことじゃないですか。

僕は充実感とか「俺は生きたのか?」っていう発想じゃなくて、「俺は死んだ」っていうところからだいたい考えるんですけどね。「きょう死んじゃった自分は、自分の意思で死んだんだろうか?」っていうことを考えるんですよ。

そう思って生きていきたいんですよね、だから。それは「無駄なことをしない」っていうことじゃないですよ。「朝から晩まで仕事のことを考えて」みたいな人もいますけど、僕はそうじゃなくて、マンガ読んでる時間とかボーッとしてる時間も生きてるってことだし、死ぬに値することだと思ってるんですよね。
*本ぺージは、2020年6月24日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
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