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楽と努力

楽とは何か。
努力とは何か。
この定義はとても重要である。
人生を左右すると言っても過言ではない。
にもかかわらず、深く考える人は余りにも少ない。

楽をする=サボる、怠惰、怠け者。
努力する=勤勉、真面目、優等生。
幼少の頃から、この単純な定義を刷り込まれ、
努力することを良しとする大人の何と多いことか。

楽をしてはいけない。
努力は必ず報われる。
盲目的にそう信じている。
いや、信じ込まされている。

自分だけならともかく、
それを子供や部下や生徒にまで教え込んでしまう。
何と罪深いことだろう。
勤勉な人が貧乏になり、真面目な人が体を壊し、
優等生が心を病む。

それは何故なのか。
答えは明らかである。
間違った努力をしているから。
その定義を間違えているから。

教えた通りのやり方で問題を解かないと、
点数がもらえない。
勝手に先に進んではいけない。
余計なことに時間を使わず、
効率的に勉強しなくてはならない。

ちょっと考えれば分かることだが、
この教育が生み出すのは
「自分の頭で考えない人間」である。
「自分の頭で考える人間」を育てるべき場所で、
「自分の頭で考えない人間」が量産されて行く。
恐ろしいことである。

だが現実がこうなっている以上、
自分のことは自分で守るしかない。
教えられた通りに、盲目的に努力するのではなく、
自分の頭で考える。

楽とは何か。
努力とは何か。
嫌なこと、やりたくない事、ストレスが溜まる事。
それをやり続けると病気になる上、
大した収入も稼げない。
これは実際に起こっている現象、事実である。

楽の反対は苦である。
そして、苦を我慢して続けることが努力だと、
思い込んでいる人は多い。
だとしたら、そんな努力は今すぐ止めたほうがいい。

すごく努力してそうなのに
「私は全然努力などしていない」と言う人がいる。
それは、その人にとって、
それが苦にならない事だからである。

当たり前のことなのだが
「楽しいこと」は人によって違う。
私はゴルフが楽しくないが、仕事はとても楽しい。
何故なら楽しいことを仕事にしているから。

楽しいからやっている事が、
他人から見たら努力に見える。
それを天職と言うのだ。
天職、それは全ての人が真剣に探すべき、自分の居場所。

苦を我慢し続けた先に、天職はない。
何故ならそれは、苦とは正反対の場所にあるものだから。
手を抜くことと、楽をすることとは違う。
手を抜かず、真剣に楽をする時、天職の扉は開く。

 


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