この対談について
庭師でもない。外構屋でもない。京都の老舗での修業を経て、現在は「家に着せる衣服の仕立屋さん(ガーメントデザイナー)」として活動する中島さん。そんな中島さんに「造園とガーメントの違い」「劣化する庭と成長する庭」「庭づくりにおすすめの石材・花・木」「そもそもなぜ庭が必要なのか」といった幅広い話をお聞きしていきます。
第140回 100年後の街を育てる「これからの庭」
第140回 100年後の街を育てる「これからの庭」

ネイティブアメリカンに「土地は先祖からの贈り物ではなく、子孫からの借り物である」ということわざがあって。借り物だから大切に使ってお返ししなきゃいけないという発想ですよね。中島さんもお庭を作る時に近い感覚があるんじゃないかと思いまして。

いいですねぇ。そういう街を作るとしたら、やっぱりご自身が住んでいる地域がいいですか? 岐阜や愛知のあたりで、中島さんテイストの庭がそこら中にあるような街があったら楽しそう(笑)。
対談している二人
中島 秀章(なかしま ひであき)
direct nagomi 株式会社 代表取締役
高校卒業後、庭師を目指し庭の歴史の深い京都(株)植芳造園に入社(1996年)。3年後茨城支店へ転勤。2002・2003年、「茨城社長TVチャンピオン」にガーデニング王2連覇のアシスタントとして出場。2003年会社下請けとして独立。2011年に岐阜に戻り2022年direct nagomi(株)設立。現在に至る。
安田 佳生(やすだ よしお)
境目研究家
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。安田佳生事務所、株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表。



















