基本的には銀行が債権をずっと持ってて、会社が悪くなっていくと、その会社の財務内容に応じて、貸倒引当金、回収不能リスクを算定して、会社の貸付金がたとえば1億円あったら、「この会社あぶねーな。20パーぐらい回収不能になるんじゃないか」みたいなリスクを先に決算上積むんだよね。だから20パー積んだら、この会社は1億貸してるんだけど8,000万円の評価、要は2,000万ぐらい取りっぱぐれるかもしれないっていうような評価をしているので。ある程度適正に貸倒れを入れないと問題になるので、銀行側がちゃんとそういう評価を自社内でやってるということはやってるんだけど。