「オモシロイを追求するブランディング会社」トゥモローゲート株式会社代表の西崎康平と、株式会社ワイキューブの代表として一世を風靡し、現在は株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表および境目研究家として活動する安田佳生の連載対談。個性派の2人が「めちゃくちゃに見える戦略の裏側」を語ります。
【新連載】第1回 黒い秘密会議、はじまる。

こちらこそよろしくお願いします。ついに始まりましたね!安田さんにはウチの顧問にもなっていただきましたし、この対談もすごく楽しみにしてました。

そうでしたね。てっきり十人くらい制作陣を連れてくるのかと思ったら、お一人で現れたのでびっくりしたんです(笑)。撮影機材もね、すごい大きなカメラを持ってくるんだろうと思いきや、iPhoneひとつポンと置いて「さあ、撮りましょうか」みたいな感じで(笑)。

いやいやいや(笑)。僕らの世代で「ワイキューブの安田さん」と言えば、超有名な経営者ですから。新卒時代から知っているから、もう20年ですよ。逆に安田さんが僕を認識してくださったのはいつ頃なんですか?

2023年の春くらいですかね。Xで自ら「ブラックな社長」と名乗っている変な人を見つけて(笑)。興味が湧いてポストを見てたんですけど、全然ブラックな感じがしない(笑)。これは実際に話して「本当はブラックなのか否か」を確かめなければ、と思っていたら、ちょうどYouTubeのお誘いをいただきまして。

実はあの連絡をさせていただく少し前に、自分のアカウントが安田さんにフォローいただいていることに気付いたんです。それで、「少なからず興味を持ってもらえてるのかな、お願いしたら会ってもらえるのかな」と思うようになって、勇気を出してDMさせていただいて(笑)。

単純に、就職することに魅力を感じなかったんです。新卒サイトを見ても皆同じようなことしか書いてないし、就職した先輩たちに話を聞いても「仕事つまらない、上司ムカつく、給料安い」みたいな話題ばかりで(笑)。


笑。とはいえ、私はむしろ感心したんですよ。iPhoneでサクッと撮影したものを、あんな風におもしろくて魅力的な動画にできるんですから。やっぱりそのあたりの編集スキルがすごいんだなと。

なるほどなぁ。この対談ではそのあたりのノウハウについても伺っていこうと思います。我々の出会いに興味がある方がいたら、ぜひあの時の動画をご覧になってくださいね。ということで、今後ともよろしくお願いします。
対談している二人
西崎康平(にしざき こうへい)
トゥモローゲート株式会社 代表取締役 最高経営責任者
1982年4月2日生まれ 福岡県出身。2005年 新卒で人材コンサルティング会社に入社し関西圏約500社の採用戦略を携わる。入社2年目25歳で大阪支社長、入社3年目26歳で執行役員に就任。その後2010年にトゥモローゲート株式会社を設立。企業理念を再設計しビジョンに向かう組織づくりをコンサルティングとデザインで提案する企業ブランディングにより、外見だけではなく中身からオモシロイ会社づくりを支援。2024年現在、X(Twitter)フォロワー数11万人・YouTubeチャンネル登録者数18万人とSNSでの発信も積極的に展開している。
安田 佳生(やすだ よしお)
境目研究家
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。安田佳生事務所、株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表。