「幼児のトイレ・トレーニングと商品開発の関係」【読むPodcast | ゲリラマーケティング】

第558回「幼児のトイレ・トレーニングと商品開発の関係」
トイレには集客と商品開発のヒントが落ちている!と断言する安田。
その真意はいったい何なのか。
栃尾

こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング。ナビゲーターの栃尾江美です。

金子

あきらめる、ということも考え…ます!か…ねこ亜佑美です!

安田

安田佳生です。

栃尾

抽象的ですね。

金子

そうですね。

安田

あきらめるということを、じゃあ、いままで考えたことがなかったっていうことですね。

栃尾

それはすごい(笑)

金子

あきらめるということは、あまり考えてなかったんですけど。

安田

へぇ~、すごいなあ。

栃尾

ほんとなんだ。

金子

あきらめるっていうのも大事だなと思ってました。

安田

ふーん。

金子

ペンディングが難しい。

栃尾

「あきらめ力」みたいな?

金子

ああ、そうですね、まさに。力がないと、あきらめられないので。

栃尾

うーん、なるほどね。深そうな話…ですね(笑)

金子

(笑)

安田

(笑)そんな深そうな話で申し訳ないんですけど、今日は「子どものトイレと商品開発の共通点」っていうテーマでお話をしたいなと思ってまして。

栃尾

うーん。

金子

お~。

安田

もう栃尾さんはずいぶん前のことだと思うんですが。

栃尾

そうですね、トイレトレーニングは。

安田

ね。

栃尾

長男はすごい大変でしたけど、次男はお兄さんを見て勝手に、あと、保育園で勝手にできるようになって、なんもしてないですね、私は。

金子

えーっ!

安田

すばらしい。

栃尾

はい。

金子

すごいっすね。

安田

すごいですねえ。うちはですね、最初おしっこだけ、たまにできるようになったんですよ。

栃尾

トイレでできるようになったんですね。

安田

トイレで、はい。でも、大便はまったくできなかったのが、いまは大便はちゃんとトイレでやるんですよ。トイレっていうと、だいたいうんちタイムなんですね。で、逆におしっこはオムツにしちゃうと。

栃尾

うんうん。

金子

うーん。

安田

まあ、おしっこのほうがまだ掃除ラクだしいいか、みたいな感じで(笑)

金子

まあ、たしかに(笑)

安田

だけど、両方はまだ卒業できてないんですが、それを見ててですね、あのー、ふと調べたらね。

栃尾

どんな共通点が(笑)

金子

(笑)

安田

調べたらちょうどね、ヤフーニュースではないと思うんですけど、そういう話が出てきてね、「小便を無理やりさせちゃいけない」みたいな話だったんですけど、それは。

栃尾

無理やり?

安田

はい。なんでかっていう話が載っててね、大便と小便の構造の違いについて語られてたわけですよ。

栃尾

ふーん。

金子

おぉ。

安田

ええ、構造が違うんですよ。つまり大便というのはですね、こう、力んで、おかなに力を入れてだすもんらしいんですけど、小便というのはですね、力入れると出ないらしいんですよ。

金子

あ~。

栃尾

ふーん。

安田

つまり、筋肉を緩めた、リラックスした状態にしないと出ないんですって。

栃尾

おぉ、なるほど。

安田

だから、出し方が違うんですって。だから、同時にやるのはすごい難しいらしいんです。

栃尾

たしかに同時には出ない感じしますね、あんまり。

安田

ね。

金子

うん。

安田

ほら、だいぶ商品開発に近づいてきたでしょ。

栃尾

えっ、まだ見えてこないんですけど(笑)

金子

(笑)

安田

(笑)

栃尾

亜佑美さん、見えましたか?

金子

えっ、えーと……

栃尾

えっ、えーと?(笑)

金子

えーと、えーと……つまりはどういうことでしょう?

安田

つまりですね、これはですね、お金を稼ぐっていう、つまり納品の仕事と商品開発っていうのは同時にはできないなと常々思ってるんですけど、これと同じだということに、はたと気づいたわけですよ。

栃尾

うん。

金子

えーっ、オムツ替えをしてて!?

栃尾

納品は結構踏ん張るんでしょうかね(笑)

安田

えっ?

栃尾

納品は結構力がいるけど、商品開発はリラックスってことですか?(笑)

安田

そうなんですよね。そうそうそう。はい。

金子

へぇ~。

栃尾

へぇ~(笑)

安田

なんていうんですかね、使う脳みそとかアプローチの仕方がぜんぜん違うんで。だから、たとえばお金が結構稼げてるときって仕事が入ってきて、納品に追われるんですよね。

栃尾

はい。

金子

うん。

安田

そうすると、忙しいのは嫌なんだけど、お金入ってくるとうれしいじゃないですか。

栃尾

はい。

金子

うん。

安田

でも必ず、その波って終わるんですね。

栃尾

うん。

安田

なぜかというと、商品をつくってリリースするっていうことをやる暇がないからなんですよ。

栃尾

うん。

安田

だから、永久に売れつづけるって、なかなか難しいんです。会社だったらば別部隊があるからできるんですけど、個人事業主さんとかフリーランスなんて、これ、絶対波があるんですね。

栃尾

はい。

金子

うーん。

安田

で、その波が落ち着くじゃないですか。だんだん仕事入ってこなくなるんで。そうするとね、みんな焦るんですけど、「大変だ。仕事取らなきゃ」って。でも、こういうときにしかできないものがあって、それが商品開発なんですよ。

栃尾

うん。

金子

おー。

安田

はい。つまり、稼ぎながら集客って、できないんですよね。

栃尾

うん。

金子

うんうん。

安田

だから、仕事が減ってきたらば、商品開発と集客という脳みそにスイッチしてですね、「これはチャンス」ということで、暇なときに、いかに配信して集客するかっていうことと、新商品を考えるかっていうことをやる。そうすると、仕事がいっぱい入ってくるんで、だんだん、集客と商品開発が当たり。そうすると時間なくなっちゃうんですけど、ここは納品で一気に稼ぐっていうことが大事なわけですよ。

金子

あ~。

栃尾

でも、安田さんは時間を分けて、並行してやっているわけですよね。いわゆる同時にといいますか。

安田

朝たとえば配信して、昼からお客さんとミーティングして、っていうことをやってますけど、それでもやっぱりね、1年で見ると、ほとんど納品に偏ってる月と、それから、商品開発と集客に寄ってる月ってあるんですね。

栃尾

あ、そうなんですね。

安田

そうなんですよ。だから、1日のなかでも分けてるし、週単位でも分けてるんですけど、「何曜日はこれ」とか。

栃尾

おぉ、すごい。

安田

これを1年のなかで分けるっていうことがすごい大事でね、「いま、どういう波が来てるのかな」っていう。

金子

えーっ、わからない。そうなんですね。

安田

そうなんですよ。

金子

おぉ~。

安田

だから、トイトレと同じなんです。

栃尾

(笑)

金子

えーっ!?

安田

おしっこがしたいときに無理やり大便させようと思ってもですね、これ、出ないわけですよ、子どもは。

金子

ああ、そういうことか。なるほど。

栃尾

うんうん。

金子

波が来ないと?

安田

波が来ないとだめなんですよ。

金子

なるほどー。

栃尾

波、大事。

安田

はい。しかも、力の要れ具合も、力入れるか力抜くかっていうのでも、ぜんぜん違うわけですね、アプローチの仕方が。もっというとね、年単位でもあるんですよ。「この2年は種まきの年だな」とか、「この2年は回収の2年だったな」とか。回収が入ると売上があがってうれしいんですけど、絶対、確実にね、商品とか集客とか落ちてるんですよね。

栃尾

うんうんうん。

金子

んーっ。

安田

だから、そこを「やる時期なんだ」っていうふうにきちんと割り切ってると、べつに不安にもなんない。

金子

あー、そっか。

栃尾

なるほど。

安田

なので、たとえば1,000万平均して稼ぐっていうビジネスを個人でやるとしたら、毎年1,000万のほうがたしかに気持ちは安定するんですけど。

栃尾

はい。

金子

うん。

安田

だけど、そのほうが安定しないっていうね。不安定なんですよ、その状態って。

栃尾

うーん。

金子

ふーん。

安田

1,500万の年もあれば500万の年もあり、平均したら1,000万っていうほうが安定してるんですよ。500万の年にちゃんと商品開発して、集客に力入れ、それを回収しっていうね。1年中種まきばっかりしてたらですね、やっぱ、だめなわけですよ。

栃尾

うんうん。

安田

回収ばっかしててもだめだし。

栃尾

はい。

金子

その塩梅、難しいですね。

安田

難しいんですよ。

金子

難しいですね。

安田

これ、だからね、1日単位とか週単位ぐらいだったらば「この日はこれ」って決めれるんですけど、1年のなかでも月単位の波とか年単位の波って、自分じゃなかなかコントロールできないんですよね。

金子

うん。

栃尾

そうですよね。納品が増える時期とか、そこまでコントロールできないですもんね。

安田

できないですよ。

栃尾

はい。

安田

なので、問い合わせが来るとかね……これ、世の中の、たとえばいま、コロナが落ち着いてきたじゃないですか。

栃尾

はい。

金子

うん。

安田

そしたら、僕みたいな仕事って、めちゃくちゃ問い合わせが増えるんですね。

栃尾

ふーん。

安田

で、コロナに入って2年目ぐらいって、ガクンと落ちましたしね。だから、自分の努力だけではどうしようもない波みたいなもんもあるわけですよ。

栃尾

はい。

金子

うん。

安田

大事なのはね、この波にうまく乗るってことなんですよ。

栃尾

はいはい、なるほど。

安田

上がってるときにはとにかく、それを断って商品開発とかするよりは、一気に仕事取れるだけ取って、がんばって納品して。つづかないんで、そんなに心配しなくても。「このままいったら俺、死ぬんじゃないか」とか思いますけど、必ずね、その波が終わるときがくるんで。

金子

(笑)

栃尾

うんうん。

安田

そしたら逆に不安にならず、「やっと商品開発できるよ」っていうね、喜んで山にでも行ってですね、キャンプでもしながら、星空を見て商品をつくると。これがいいわけですよ。

金子

最高(笑)

安田

最高(笑)

栃尾

なるほど。

金子

なるほどー。

安田

そうなんですよ。

栃尾

それをあからじめ心しておくっていうのが大事なんですかね、焦らないためには。

安田

そう。そうなんですよ。

金子

うんうん。さすが。

栃尾

なるほど。

安田

親が焦るとですね、子も焦るわけですよ。

栃尾

はいはい(笑)

金子

そっか。

安田

ね。つながってませんでしたっけ?トイトレと。

栃尾

えっと、共通点があるっていう?

安田

共通点があると。

金子

ありましたね。

栃尾

合ってます。波に乗るってことですね。

安田

ということで、栃尾先生にすごいおまとめをお願いします。

金子

(笑)

栃尾

どうしよう(笑)子どものトイレも、あと、商品開発と納品も、波に乗って……やりましょう(笑)

金子

(笑)

栃尾

で、事前に心しておくというのが焦らないことです。っていうことですかね。

金子

はい。間違いない!

安田

そう。波があるし、使う筋肉も違うということなんですね。

栃尾

はい。

金子

なるほど。

安田

ということで、本日は以上です。ありがとうございました。

栃尾

ありがとうございましたー。

金子

ありがとうございましたー。

*本ぺージは、2023年6月7日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
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安田佳生
境目研究家

 

 

 

栃尾江美
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金子亜祐美
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