【1275RT】タクシードライバーの行動から考える評価とは

こんにちは。中小企業のブランドづくりを支援するBFIブログ編集部です。

 

以前、東京で売れっ子のタクシー運転手さんと話をする機会があり、印象に残っている話があります。

 

「お客さまを乗せているタイミングで、道を譲ってあげたいなと思うことがあっても、そのときはお客さまのお金で運転をしているので、道を譲るのは難しい。」

 

これこそがプロ意識なのだと思っていました。

 

それから数年後、
奄美大島に行くと、信号のないところを渡ろうとしている人がいれば、歩行者の横断を待ってくれるバスの運転手、右折しようとしている車がいれば道を譲るタクシードライバー、そんな方々にたくさん出会いました。

 

初めはプロ意識が足りないなと感じましたが、このような光景をあまりにも多く見ることで考えに変化が……。プロ意識が足りないのではなく、この町では、譲り合うことが当たり前の日常なのだと知りました。

 

生きているコミュニティが変われば、当たり前だと思っていることも変わる、そう教えられた気がします。

 

安田は人の評価は解釈で逆転するとツイートしています。

人は生きていれば、評価される場面が多々ありますが、それは評価した人の解釈であって、人が変わればまた違う評価になるのでしょう。

 

そう考えると、評価が高くても低くても、あまり大した差ではないのかもしれません。あなたはどう考えますか?