こんにちは!ペイント王代表の久保です。今週も塗装職人さん・塗装会社さんに役立つコラムをお届けさせていただきます。
さて、私たちペイント王は現在、「下請けを脱却し、年商1億円の塗装会社を作る」というプロジェクトを進めています。既に多くのお問い合わせをいただいており、実際にサポートを開始した会社さんも出始めています。
本メルマガを読んでくださっている方の中には、下請け専門の一人親方さんもいらしゃるでしょう。そういう立場で働いていると、「年商1億円なんて、想像もつかないな」と思われるかもしれません。
何しろ、私自身がそうでした。下請け専門の塗装職人として働いていた頃は、1億どころか5000万すら夢のような数字でした。必死になって働いた年も、売上はせいぜい数百万円増えるくらいでしたから。
それがなぜ変わったのか。1つは上記プロジェクトにもあるように「下請けから元請けになったこと」です。これにより売上は確実に上がりました。
しかしもう1つ、明確な転機となったことがあります。
それは何か。ズバリ「法人化」です。
個人事業主として働いていた頃と、法人化してからでは、ビジネスに対する考え方がかなり変わりました。来週はそのあたりについて少しお話したいと思います。
★もっと知りたいという塗装職人さん・塗装会社さんは、ぜひ こちらのプロジェクトへの参加をご検討ください。
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著者:久保聖(ペイント王代表)
はじめまして。大阪の外壁塗装専門会社・株式会社ペイント王代表の久保と申します。技術・知識・
今でこそ年商3億円の塗装会社の代表をしていますが、10年前は私も下請け専門の塗装職人でした。しかし、無理な納期や安い賃金に苦しむ中で、「自分で元請け企業を作らなければダメだ!」と一念発起し、今に至ります。
このコンテンツを通じて、少しでも塗装職人さんや塗装会社さんのお役に立てたら嬉しいです。
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