「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、15歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリーに安田佳生が迫ります。
第159回 男性の脱毛、アリ? ナシ?

ええ、まさに。若い男性経営者とか、結構しているんですよ。というか「脱毛しないと恋愛できない」なんて話も聞くぐらいで。私にも6歳の息子がいるので、将来脱毛したいなんて言われたらどうしようかと、今から悩んでいますよ(笑)。

「一度、脱毛してしまったら元には戻しづらい。だから慎重になった方がいい」って言ってました。私も同感なんですけど、もしも時代の流れで「脱毛していないと友達すらできない」なんてことになったら可哀想だなとも思うし…。そもそも脱毛って結構な費用がかかりますよね?

そうかもしれないですね(笑)。あと最近は「セルフ脱毛サロン」っていうのもあるんですよ。そういうところだと、自宅でするよりもさらに脱毛の効果が高いんです。

仰るとおりです。一般的な脱毛サロンだと、ベッドに寝かされた状態で、サロンのお姉さんがピッピッとやってくれる。でも脱毛する箇所って、そもそもあんまり人に見られたくない場所を脱毛するので、お姉さんに見られるのがちょっと恥ずかしかったりするわけですよ(笑)。

なるほど。いや〜賢い商売だなぁ。とは言え、女性の脱毛したいという気持ちはわからなくはないんですけど、男性の場合って一過性のブームのような気がするんですよ。もし中辻さんに息子がいて「髪の毛以外、全部脱毛したい!」って言ってきたら、どうします?

そういう意見もあって、ちょっと安心しました(笑)。だってね、最近は「脱毛していない人とは付き合わない」っていう若い世代の女性がすごく増えているらしいですから。でもその好みが5年後、10年後も変わらない保証はどこにもないじゃないですか。

確かに確かに。今だと「平成レトロ」っていって、平成の時代に流行ったものがまたブームになっていますよね。
対談している二人
中辻 麗(なかつじ うらら)
株式会社MAMENOKI COMPANY 専務取締役
1989年生まれ、大阪府泉大津市出身。12歳で不良の道を歩み始め、14歳から不登校になり15歳で長女を妊娠、出産。17歳で離婚しシングルマザーになる。2017年、株式会社ペイント王入社。チラシデザイン・広告の知識を活かして広告部門全般のディレクションを担当し、入社半年で広告効果を5倍に。その実績が認められ、2018年に広告(ポスティング)会社 (株)マメノキカンパニー設立に伴い専務取締役に就任。現在は【日本イチ高いポスティング代行サービス】のキャッチコピーで日本ポスティングセンターを運営。
安田 佳生(やすだ よしお)
境目研究家
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。安田佳生事務所、株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表。


















