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2023年7月15日
第184回 恐れるヒト、喜ぶヒト
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2023年7月14日
第14回 「経営者」とは社員に助けてもらうべき存在
この対談について 「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、15歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリ…
- 中辻麗
- 安田佳生
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2023年7月13日
第254回「家電が凋落した3つの理由」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2023年7月12日
第13回 官僚の考える「選挙」
この対談について 国を動かす役人、官僚とは実際のところどんな人たちなのか。どんな仕事をし、どんなやりがいを、どんな辛さを感じるのか。そして、そんな特別な立場を捨て連続起業家となった理由とは?実は長年の安田佳生ファンだった…
- 安田佳生
- 酒井秀夫
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2023年7月12日
人ありきの時代
国も会社も人ありきと言われているが、経営者が本気でこの意味を考えなくてはならない時代が来た。それは「いい人材がいい会社の基盤だ」というような甘い意味合いではない。そんな悠長なことを言っていられる時代はとっくに終わっている…
- 安田佳生コラム
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2023年7月11日
第169回「コロナ禍を契機に再び脚光を浴びる立ち食い文化という小さなブルーオーシャン」
このコラムについて 小さなブルーオーシャン? 何だかよく分からないよ。ホントにそんなので商売が成り立つの? と思っている方は多いのではないでしょうか。何を隠そう私もそのひとりでした。私は人一倍疑り深い人間なのです。そこで…
- 佐藤洋介
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2023年7月11日
第9回 いいネーミングの必須条件
この対談について 住宅業界(新築・リフォーム・不動産)の「課題何でも解決屋」として20年以上のキャリアを持つ株式会社ランリグが、その過程で出会った優秀な人材を他社に活用してもらう新サービス『その道のプロ』をスタートしまし…
- 安田佳生
- 渡邉昇一
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2023年7月10日
「離婚で人は変わるのか」【読むPodcast | ゲリラマーケティング】
第562回「離婚で人は変わるのか」というお話。 全員が離婚を経験しているゲリラーズの3人。 離婚で人は成長するのか?というテーマで徹底討論してみました。 栃尾 こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング。ナビゲーターの栃…
- 安田佳生のゲリラマーケティング
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2023年7月10日
MEO対策をはじめましょう〜お医者さんは、なやんでる。 第152回 〜
第152回 「MEO対策をはじめましょう」 医療エンジニアとして多くの病院に関わり、お医者さんのなやみを聞きまくってきた絹川裕康によるコラム。 著者:ドクターアバター 絹川 裕康 株式会社ザイデフロス代表取…
- 絹川裕康
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2023年7月10日
第228回 日本人労働者の未来
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2023年7月9日
第193回 知識と行動の間にあるもの
本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に方法はな…
- 辻本誠
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2023年7月9日
第13回 値上げこそが社長の仕事
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬