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2023年7月30日
第2回 「都会では商売しない」のはなぜか。
この対談について “生粋の商売人”倉橋純一。全国13店舗展開中の遊べるリユースショップ『万代』を始め、農機具販売事業『農家さんの味方』、オークション事業『杜の都オークション』など、次々に新しいビジネスを考え出す倉橋さんの…
- 倉橋純一
- 安田佳生
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2023年7月30日
第16回 雇用を創出するのは誰?
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬
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2023年7月30日
第196回 不安と安心の判断基準
本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に方法はな…
- 辻本誠
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2023年7月30日
その72 職場のマーケット
好きなことをして生きたい。 世の中がどんなに変わっても、 これは人間の普遍的な理想のひとつではないでしょうか。 これそのままのコピーで「好きなことで生きていく」といったのはYOUTUBEですが、 これをお仕事目線でいえば…
- GG
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2023年7月29日
その175「『お金って何なのか?』とお金持ち経験ゼロの僕が考えることに意味はあるのか」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2023年7月29日
第186回 社長のおはなし
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2023年7月29日
第9回 医者は風邪薬を飲まない?
この対談について 健康人生塾の塾長にしてホリスティックニュートリション(総括的栄養学)研究家の久保さんと、「健康とは何か」を深堀りしていく対談企画。「健康と不健康は何が違うのか」「人間は不健康では幸せになれないのか」など…
- 久保光弘
- 安田佳生
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2023年7月29日
【vol.275】航空業界のトレンドや近未来(自動化)
GlobalPicks 〜海外の情報を読み解いて、ビジネスに付加価値を投薬する方法〜 著者:小出 紘道 今週からは「航空業界のトレンドや近未来」についての記事を読んでみたいと思います。 個人的にも飛行機はよく利用しますし…
- 小出紘道
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2023年7月28日
第16回 No.2でいることの意味
この対談について 「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、15歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリ…
- 中辻麗
- 安田佳生
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2023年7月27日
第256回「憧れの職業の終焉」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2023年7月26日
第15回 生産性を上げる方法
この対談について 国を動かす役人、官僚とは実際のところどんな人たちなのか。どんな仕事をし、どんなやりがいを、どんな辛さを感じるのか。そして、そんな特別な立場を捨て連続起業家となった理由とは?実は長年の安田佳生ファンだった…
- 安田佳生
- 酒井秀夫
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2023年7月26日
価値観の変化
企業戦士という単語が日本の辞書から消えた。この言葉はもう99%の若者に通じないそうである。正直言って我々世代の人間には、なぜこの言葉が通じないのか理解できない。読んで字のごとく。会社のために一生懸命働く人。そのままじゃな…
- 安田佳生コラム