カテゴリー: 安田佳生コラム
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2020年10月28日
金の境目
金と書いただけでは、どちらなのか分からない。 キンなのか。それともカネなのか。 金本位制の時代にはカネ=キンという 図式が成り立っていた。 自国の通貨と金を一定比率で交換することを 国が保証していたからである。 しかしそ…
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2020年10月21日
リモートワークの境目
リモートワークは、 もはや標準的な働き方になった。 これまで不可能とされてきた 営業のような仕事でさえ、 もはやリモートは当たり前である。 インサイドセールスが強化され、 プレゼンテーションの時間は短縮され、 どうしても…
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2020年10月14日
不要不急の境目
新型コロナの影響で 不要不急の外出が抑制されるようになった。 出来るだけ外には出ない。 出来るだけ人には合わない。 出来るだけ一箇所に集まらない。 そのターゲットとされたのは、 映画や遊園地などの娯楽施設、 スポーツや音…
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2020年10月7日
逆転する情報価値
毎朝欠かさず日経新聞を読むこと。 それは、ほんの少し前までは、 できるビジネスマンの常識だった。 だが今はどうだろう。 ネットで情報が手に入る。 わざわざお金を出して読む必要がない。 それが大多数の常識である。 さらに言…
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2020年9月30日
中距離メガネ
メガネというものが劇的に安くなった。 視力検査、フレーム、レンズ、 すべて合わせてたったの5000円。 しかも早ければ1時間後には完成している。 一方で高額なメガネが まったく売れないというわけではない。 メガネ好きな人…
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2020年9月23日
人はなぜお墓を買うのか
永代供養墓を買う人が増えているという。 子供に負担をかけたくない。 あるいは子供がなく供養してくれる人がいない。 そのような人たちに向けた新たな埋葬ビジネスである。 身寄りのない人や、墓参りにいけない子孫に代わり、 寺院…
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2020年9月16日
得意の配置
学校で習う教科は限られている。 国語、算数、理科、社会、 英語、音楽、美術、体育。 主要5教科の得点が高い生徒は進学を目指し、 音楽、美術、体育などに秀でた 才能を発揮する生徒は、その分野での スペシャリストを目指す。 …
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2020年9月9日
無料の境目
レジ袋が有料になった。 消費者はエコバッグを持ち歩くようになり、 プラスチックごみが(多少は)軽減された。 環境破壊を真剣に考える人なら、有料になる前から エコバッグを持ち歩いていたはずである。 つまりここで減ったのは …
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2020年9月2日
集合知の弱点
人間の人間たるゆえん。 他の動物を凌駕する最大のポイント。 それが集合知である。 千年を超える知恵と世界中の情報を集積し、 享受できる仕組みを人間はつくりだした。 かつてはそれが言葉や文章によって伝承され、 今やそれはデ…
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2020年8月26日
頭がいいのか悪いのか
人間とは頭が良い生き物である。 という共通認識は、我々のすべての 社会活動の根幹となっている。 たまには変なヤツもいるが、 大多数は真っ当な人間である。 すなわち常識的で、近代的で、 社会規範をキチンとまもり、バカな行為…
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2020年8月19日
メモリーの境目
人類の祖先は猿である。 というのがダーウィン進化論の定説である。 木の上で暮らしていた我々の先祖は、 なぜか地上に降りることを決意し、 遠くを見るために二足歩行するようになった。 その結果、大きな頭蓋骨を支えられるように…
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2020年8月12日
99.9%のパクリ
かのエジソンは「発明に必要なのは 99%の努力と1%の才能である」と言った。 どんなに素晴らしい発明も 99%の努力なくしては生まれない。 努力こそが何よりも大切なのだ。 と、多くの凡人はエジソンの言葉を理解した。 だが…
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