
えーと、どんなことだろう。でも、なんか、お風呂で発狂したりする日とかもあるんですよ。「なんであんときにーっ!そんなことべつに気にしなくていいのに!すげープライド高くしちゃったな!」とかっていうときがあるんです。

裸の王様みたいな、「誰がどう思うと一切動じない」みたいなのは、生き方としてはちょっと、あんまり私は美しくないと思いますね。傷ついて、それがなんとかかさぶたになって治ったと思ったけど、やっぱり治りきってなくて、みたいなのを抱えながらウジウジして死んでいくのが、これがやっぱり正当な人間ですよ。

いまふと思ったのは、人目を気にするっていうところありますよね。それを気にするから美しいんだっていう話をいま安田さんがされてましたけど、「人からどう見られるか」とか「能力高く見られたい」みたいなプライドは、なるべく私は捨てたいですね。

そうじゃない、仕事に対する「ここはこだわりたい」みたいなところのプライドは、まあ、べつに誰の目を気にしてるわけじゃないけど、「私がこだわってるんだ」みたいなプライドはぜんぜん捨てたくないし、持ってたほうがいいのかなという感じがします。つまり人目を気にしてるのか、自分の目を気にしてるのか、っていう感じですかね。どうっすか?(笑)

でも、たしかにそうなんでしょうね。自分発なのか、まわり発、人目とか社会での評価とかっていう、自分以外のところに対してどう思われるかっていうところを軸にすると、よくないプライドになるってことですよね。

「自分以外の評価とか気にするってことは、逆に自分の軸がないみたいなことだ」っていうのを本で読んだことがあって、人に言われることで自分がグラグラグラグラしてしまうと、それはすごい生きづらいって書かれてたんですけど、すごいそれは納得したんで、まさにそうだなって思います。

そのときに、船で行ったっていうのもあるのかもしれないですけど、ものすごい興奮してワクワクしてですね、本当に外国っていうか、「こんなに未知のすばらしい大陸があったのか!」ぐらい感動したんですけど、この間久しぶりに、友だちがビジネスやってるんで、「奄美大島に来てくれ」って言われて行ったんですよ。
*本ぺージは、2021年1月20日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
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