このコラムについて
7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語れる、採用ビジネスの未来。
前回のおさらい ①理想と現実、②何を使うかではなく何を伝えるか、③年齢制限可能なハローワーク 第10回「接点の魅力化を考える」

ありますけど、すぐに劣等感に変わります。一瞬です。会社が大きくなると、さらに上の会社が気になるようになるので。上位の社長と会う時には「え、100人しかいないの?」と思われているような気がして(笑)。

経験値と属人的なセンスが必要だからです。前回にもお話ししましたが、経験を問わない仕事とか、資格・免許で揃える求人というのは、まだまだ集めることが可能です。でも経験値も、属人的なセンスも求める、という採用は極めて難しいです。
次回第12回へ続く・・・
石塚毅
(いしづか たけし)
1970年生まれ、新潟県出身。前職のリクルート時代は2008年度の年間MVP受賞をはじめ表彰多数。キャリア21年。
のべ6,000社2万件以上の求人担当実績を持つ求人のプロフェッショナル。
安田佳生
(やすだ よしお)
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。