安田佳生です。

こんにちはー。

はい。僕のツイートを見て目覚めたっていうのがすごいですよね。

僕…あの……目覚めてないんですけどね。

転生っていうか、前世の記憶とかがあるってことですね。

宇宙人です。

あ、宇宙人の人と神様の人がいて、これ、別の人物です。

神様もいます。

いいんじゃないですかね。それが現世がすべてだと思ってる人間の愚かしい姿ですよ。

いや、僕は理論的には、目覚めてないんで。前世の記憶もないし、他の惑星からやって来たっていう確信もないです。だけど、この現世がすべてだとは思ってないです。これ、論理的に考えて「そんなわけないよな」って思うからです。

生まれてきて、死んで、つまりまた「無」になるっていうか。無になるっていうことは、元は無だったってことになりますよね、生まれる前は。

ということは無から有が生まれたってことで、無から有が生まれるぐらいなんだから、有から無になって、また有になるんじゃないかって気はしますね。っていうか、無から有は生まれないと思ってるんで。難しくなってきましたね、話が。

つまりですね、肉体と魂が別個のもんだと仮定しましょうよね。で、魂を鍛えるために肉体を持って、魂のときの記憶は全部なくしてこの地球に生まれてきたっていう理論ですね、この方が言いたいのは。

で、地球上で「肉体ある自分がすべてだ」と思いながら、憎しみとか苦しみとか妬みとか、いろんなことを経験して、そうやって魂のレベルが上がっていきますってことなんですね。

いまがレベル5だとすると、レベル6にポンと行くわけですよ、人間の魂がある程度まで鍛えられると。

ま、そういうことでしょうね。

と私は思うんですけど。

人間の魂レベルの次元が上がり、私はいままでいろんな本を読んだんですけど、それによるとですよ、いろんな方がこういうのは仮説を立ててるんです。たとえば『2001年宇宙の旅』を書いた原作者の方が『幼年期の終り』っていう小説を書いてるんですけど、そこにこういう次元上昇っていうか、次元が1個上がった人類があるときから生まれ始めて、みんな宇宙に旅立っていって旧人類だけ残されるっていう、そういう物語があるんですけど。

映画になってるかどうかわかりませんけど、小説にあるんです。『幼年期の終り』っていう小説なんですけど。それで宇宙人の交流うんぬんみたいな話もいろいろ出てくるんですけどね。前世の記憶がある方とか実際に宇宙人と交信できる方とかに言わすと、基本的に地球よりももっともっと高度な知能とか魂のレベルの生命体がたくさんあるらしいんですよね。で、地球の人類はまだレベルが低いんで、人間が野生動物にあんまり手を加えたら自然破壊になるからやらないみたいな感じで、交流していただけないんです、レベルが低すぎて。

魂のレベルが1段上がると、宇宙人が「ようやくここまで来たか。じゃあ、いままで近くにいたんだけど、改めてあいさつしますよ」みたいな感じで交流が始まると。ま、そういうことですね。

だから僕のツイートを見てくださいよ（笑）

書いた私が目覚めてないんでね（笑）

きっかけを与えたわけで。「目覚めた」っていうのは、僕の知っている情報からいうと、「自分がどういう役割で地球に生まれてきたのか」っていうのを思い出したってことでしょうね。地球人になる前の記憶を思い出したってことなんだと思いますが。まあ、そういう方いらっしゃいますよ。

だけど、僕は正直言って地球全体の魂レベルがいま上がってるとも思ってなくて、ほんとに1段上に行けるのかな？っていうのはちょっと疑問ですけどね。

述べられない？

でも、死んだら本当にゼロになると思います？

いや、わかんないですよ、僕も死んだことがないんで。

魂みたいなものがあるかどうかはわかんないんですけど。だけど、「死んだらゼロになって無になる」って言う人いるじゃないですか。

ということは、0と1みたいなもんですよね。ということは、人間が生まれた瞬間に無から有が生まれたってことになるわけで、そんなことあり得ないと思うんですよ。僕は、ないものがいきなり現れるってことはなくて、形が変わるだけだと思うんですよ。

肉体はそうですよね。

肉体ではなく、肉体と明らかに……

ん？命？

どうでしょうねぇ。

ということで時間になりましたんで、おまとめをお願いします。

僕は次元上昇なるものがあれば立ち会いたいんで、どっかで「次元が1個上がった」みたいなことがあるんだったらですよ、その前に死にたくはないなぁ、みたいな。だから、次元上昇のお手伝いはしたいですね。

ということで、本日は以上です。ありがとうございました。