「栃尾さん次男くん(小4)の成長日記」【読むPodcast | ゲリラマーケティング】

第561回「栃尾さん次男くん(小4)の成長日記」
家の包丁を研ぐために、お小遣いを貯めてMy包丁研ぎを買おうとしている次男くん。
安田も包丁研ぎが趣味だったそうです。
栃尾

こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング。ナビゲーターの栃尾江美です。

金子

……えーと、お、弟に似てきました。金子亜佑美でーす。

安田

安田佳生でーす。天才双子に似てきたの?

栃尾

東大卒の?(笑)

金子

ええ、顔が(笑)

安田

(笑)

栃尾

へぇ~。痩せたから?

金子

いや、そうじゃなくて、なんか、普通にチラッと鏡見るときってあるじゃないですか。

栃尾

うん。

金子

そういうときに、「あっ、なんか弟」と思ったら「違う、自分だ」っていう感じで(笑)

栃尾

そうなんだ(笑)

金子

なんか遺伝子ってすげーと思いながら過ごしてます。

安田

ね、すごいですよね。

金子

ええ、すごいです。

安田

ということで、今日は栃尾さんの次男くんについての成長物語をお送りしたいなと。

金子

(笑)

栃尾

興味もってくださってありがとうございます(笑)

安田

前週「ゲームdeコーチング」について話しましたけど、次男くん自身もそこを経験してるっていうこともあるし、個人的にですね、僕も何回か会ったことがあって。

栃尾

あ、はい、そうでした。

安田

このあいだツイッターでね、次男くんが小遣いをためて砥石を買おうとしてるっていう話を聞いてですね。

栃尾

「包丁研ぎたい」みたいな(笑)

金子

えーっ!

安田

ちょっと感動してしまいまして。

金子

すげー!

栃尾

「どういうことだ!?」みたいな?(笑)

安田

いや、「どういうことだ!?」とはぜんぜん思わないんですよ。僕もどちらかというと、そういうタイプなんで。

栃尾

なるほど。

金子

うん。

安田

ただ、僕が知ってる彼とあまりにも差があるんで、どうやってそこに行ったのかっていうのが非常に興味があって。

栃尾

はいはい。

安田

いま何歳でしたっけ?

栃尾

いま4年生です。9歳ですね。

安田

あ、もう4年生なんですか。

金子

あら、大きくなりましたねー。

栃尾

安田さんにお会いしたのって5歳とか6歳?

安田

いや、6歳にはなってなかった。

栃尾

収録中にバシバシ蹴っ飛ばしてたんですよね、たしか(笑)「ちょっと痛いんですけど」みたいな(笑)

金子

(笑)

安田

ああ、はい。机の下で私の足を蹴飛ばしつづけてましたね。

栃尾

そうですよね、ゲームしながら。

金子

かわいー(笑)

安田

そのあと事務所に来て、会社のクッションを殴りまくってましてね。

栃尾

そうですね。昇龍拳(笑)

金子

かわいー(笑)

栃尾

よろこんでましたね(笑)

安田

ね、よろこんでましたね。

栃尾

はいはいはい。

安田

で、いま、家の手伝いとかをやってくれるって言ってたじゃないですか。

栃尾

あ、はいはい。

安田

どんなことをたとえばやってくれるんですか?包丁研ぎはやってくれるんでしょ?

栃尾

まず切るのが大好きです。お料理。

安田

あ、切るのが大好きなんですか。

栃尾

はいはい。むくのもだんだん上手になってきて。

安田

何歳ぐらいから切り出したんですか?

栃尾

えーとですね、結構ちいさいときにやって、それこそ4歳5歳のときにやって、切ったんですよ、指を。

安田

えーっ。はいはいはい。危ない。

栃尾

それで、それが嫌で何年かブランクが空いてます。

安田

うん。

金子

なるほど。

栃尾

で、たぶん2年前ぐらいからやり始めて、ほんとに最近は毎日、「トントン」って音がすると、「ちょっと俺にやらして」みたいな感じでバーッと飛んできますね。

安田

へぇ~。包丁は、どのような包丁を使ってらっしゃるんですか?

栃尾

それは、うちの大きいのを使ってますよ。

安田

和包丁ですか?洋包丁ですか?

栃尾

わかんないですね。でも、職人さんの名前が書いてあるやつなんで。

安田

じゃあ、きっと和包丁です。

金子

おお、いいやつだ。

栃尾

そうですかね。

安田

片刃ではなく両方に刃が付いてるやつですかね。

栃尾

いや、片刃だと思います。えっ、両方かな。

安田

へぇ~。じゃあ、結構本格的かな。

栃尾

あ、そうなんですね。私が買ってから、うちの実家が使ってた包丁と同じ名前が書いてあるっていうのがわかって、うちのはずーっと研いで使ってて、すんごい細くなっちゃってたんですけど、実家のは(笑)

金子

ふーん。

栃尾

それぐらい、ずっと使えるやつみたいです。

安田

えっ、包丁1本でぜんぶやるんですか?

栃尾

うちは1本しかないです。

安田

えーっ、そうなんだ。うち、10本ぐらいありますよ。

金子

えーっ!

栃尾

すごーい!いろいろあるんですね。

安田

ローストビーフを切る専用とかありますよ。

金子

えーっ!

栃尾

えーっ!なるほどなるほどなるほど。

安田

あと、ケーキを切る用の包丁とかね、果物を切る用とか。

栃尾

はいはいはいはいはいはいはい。

金子

ああ。

栃尾

お好きなんですね。

安田

大好きなんですよ。僕も子どものころ、包丁研ぐのはうちの父親の仕事で、それ見てて僕も研ぐのが好きになって。

金子

えっ、すごい。

栃尾

あ、研いでたんですか、安田さんも。

安田

はい。研ぎ方を教えてもらって。

金子

すごい。まさかの共通点(笑)

栃尾

へぇ~。だから興味を……

安田

研いでましたね。

栃尾

へぇ~。

金子

すごーい。へぇ~。

安田

なんで、砥石は常に持ってましたね。

栃尾

ふーん。

金子

えーっ!すごい!

栃尾

私は、離婚する前は砥石持ってたんですけど、荷物を厳選するうえで、ちょっとこぼれ落ちちゃったんで、また買いました(笑)

安田

(笑)砥石ってね、いいやつは意外と高いし、何種類かほんとは必要なんですよ。粗研ぎから仕上げとかね。

金子

ああ。

栃尾

ああ、はいはいはいはい。言ってました言ってました。それも次男が一生懸命調べて、初心者向けで、やりやすいやつで、中研ぎ?がベストらしい、初回はこれがベストらしいっていって調べてきて、Amazonのページを、「これ欲しいんだけど」みたいに見せてきて(笑)

金子

すげー(笑)

栃尾

「これでいいの?」って言ったら「うん、大丈夫大丈夫」みたいな。

安田

仕上げ研ぎに近づくほど高くなっていくんですね、これ、細かくなっていって。

栃尾

ああ、そうなんですね。

安田

いいやつだったらね、4~5万したりするんですよ、砥石って。

栃尾

ふーん。研石だけで。

金子

ああ、高いですね。

安田

でも、次男くんが小遣いをためて買おうとしてたのも1万円以上してましたよね、たしか。

栃尾

いやいや、そんなしないです、たぶん。

安田

しなかったでしたっけ?

栃尾

はい。3,000円とか4,000円とか。

安田

あそこにリンク貼られてたやつ、私、見たら1万いくらになってましたよ。

栃尾

あ、ほんとですか。

安田

はい。

金子

えーっ。

安田

じゃあ、それのなかの、そんなに高くないやつだったんだ。

栃尾

そうですそうです。初心者向けっていうやつをちゃんと選んで。

安田

なるほど。それを自分で買おうとしてたんで、家計で買ってあげようと。

栃尾

そう。「さすがに買ってあげますよ」って。「ありがとうございます」って言ってました(笑)

金子

すげー(笑)

安田

なるほどねー。

金子

おもしろい。

栃尾

なんかあれですね、そういう、切るとか、コツコツやるのが好きですね。お掃除とかも、やり始めるとグワーッとやります。

金子

えーっ!

安田

ふーん。

栃尾

ここの汚れを取るために、メラミンスポンジでゴシゴシ私がやってると、「ちょっと俺にもやらせてくれ」って、ババババッてやって。自分から積極的に……

安田

料理はしない?

栃尾

あ、料理も……でも、そこまで、切り終わると「じゃあ終わり」みたいな感じで、どっか行っちゃいますね。

安田

ふーん。僕もね、実は料理のなかで切るのがいちばん好きなんですよ。

金子

へぇ~。

栃尾

ああ、じゃあ、そっくりかも(笑)

金子

なんで切るのが好きなんですか?

安田

気持ちいいじゃないですか。包丁が切れないとだめなんですけど、スパスパスパッって切ると。なかなか切るっていうのって、特に、ハサミとかじゃなくナイフでなにか物体を切るっていうことって、料理以外でなかなかないんで。

栃尾

たしかにそうですね。

安田

ええ。

栃尾

でも、ホットサンドとかは1人でつくってますよ。

安田

ふーん、すばらしい。

金子

ふーん。

栃尾

食べるの好きですね、あと。

安田

最近は学校行くようになったんですか?

栃尾

ちょっと行くようになって、やっぱり行ってないんですけど。

安田

ふーん、なるほど。

栃尾

やっぱ嫌で、「学校に行く?」とか言うと、もうほんと目が死んでしまうので(笑)なんか、そこまでして……

安田

(笑)

金子

(笑)

安田

だけど、包丁を研ぐのは目が光ると。

栃尾

そうですそうです。おうちのこともやってるし、好きなこともやって、最近習字もやって、このあいだ料理教室も企画させてもらってやったんですけど、そういうのは喜々としてやるので、そんな無理して嫌なことをするのってどんな意味があるんだろうって、ちょっと悲しい気持ちにいつもなってますね(笑)

安田

最低限必要な知識というか、学力というか、それをなんらかの方法で身につけれるんだったら、べつに学校行かなくてもいいかな……

栃尾

そうですね。

安田

学校行かないと友だちできないとか、人付き合い覚えないとかって言うけど、そんなこともない気がしますよね。

栃尾

言われるんですよ。私もそんなことない気が……30人40人の人とうまくやるなんて、全員そんなことできるわけじゃないでしょっていうのが。

安田

うん。

金子

うん。

栃尾

だから、少人数でコミュニケーション能力を培っていってもいいんじゃないかなという気は、私はしてるんですけどね。

金子

うん。

安田

僕も学校がすごい嫌いで。

栃尾

ああ、そうですよね。

安田

僕らのころ不登校っていなかったんで行ってましたけど、人生でいちばん戻りたくないのが小学校と中学校ですね、僕は。

栃尾

長いですね、9年(笑)

安田

特に小学生時代は嫌でしたね。

栃尾

はいはいはいはい。

金子

ふーん。

栃尾

なんか、ギフテッドっていって、頭のいい子も不登校の子が多いらしいんですけど、そういう子って小中学校は忍耐のときらしいです。待つしかないんです。

安田

ふーん。僕はギフテッドじゃなかったですけど(笑)

栃尾

でも、そうかもしれないですよね。

金子

うん。

栃尾

IQだけじゃなくて、どっかの才能が秀でてるみたいな子も言うらしいので、そういう意味では、安田さんもそうかもしれないですよね。

安田

「才能が飛び出てる」っていうのと「欠落してる」っていうのは、ほとんどニアリーな気がします、僕はね。

栃尾

ああ、表裏一体ですよね、はい。だと思います。

安田

なるほど。次男くんも「ゲームdeコーチング」やってたじゃないですか。

栃尾

そうですね、はい。

安田

それは卒業したんですか?いまは。

栃尾

最近はやってないんですけど、新しいメンターさんが来てくださるときのテストをやってもらってます(笑)

金子

おお、すごい(笑)

安田

なるほど。その人がフラットかどうかを次男くんがテストしてるわけですね。

栃尾

はい。

金子

えーっ、すごい!

栃尾

とか、初回いきなりお客さんだとメンターさんも緊張しちゃうので、うちの子でなんとなく雰囲気を、「あ、雰囲気つかみました」みたいな感じになってもらって、初回は安心してやってもらうっていう感じ。両方ありますね。

安田

なるほどねー。そうか。

栃尾

すごい助かってます(笑)

金子

すばらしい。

安田

そのうち番組に呼んでみたいですね。

栃尾

ぜひぜひ、はい。たぶん、ぜんぜん、いまだったら。もうちょっと年頃になると「いや」って言うかもしれないですけど、いまだったらいいと思います(笑)

金子

(笑)

安田

なるほど(笑)いや、包丁研ぎについて10分間語ってほしいですよね。

栃尾

ああ、教えてくださいよ、次男に(笑)

安田

たぶん次男くんのほうが僕より上手なんじゃないのかな。

栃尾

いや~、ぜんぜんまだやってないです、少ししか(笑)ありがとうございまーす。

安田

ということで、栃尾さんの次男くんの成長日記をお届けしました。

金子

いいっすねえ。

栃尾

不思議な回でしたが(笑)

金子

みんなで見守ります。

安田

はい、見守りましょう。

栃尾

ありがとうございます(笑)

安田

みんなの次男くんっていうことでね。

金子

そうですね。

栃尾

すばらしい。ありがとうございます。

安田

じゃあ、本日は以上です。ありがとうございました。

栃尾

ありがとうございました。

金子

ありがとうございました。

*本ぺージは、2023年6月28日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
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安田佳生
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栃尾江美
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