この記事について
2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語れる、採用ビジネスの未来。
第274回「名古屋市長選と大学の無償化」

この出来事は今の日本をすごく象徴してる気がして。「大学を無償化しろ」っていうと、昔のイメージしかない人が「一生懸命バイトしろ」とか言うわけですよ。日本の普通の家庭で大学に行かせることがどれほど難しくなったのか、分かってない。

僕は無償化するのは賛成。ただ学校ではなく個人に給付を当てたらいいと思う。出す条件として「何をやりたいのか」をちゃんと書類と面接で見て、あなたに3年で400万給付しますと。ただし毎年2回報告に来なさいと。
石塚毅
(いしづか たけし)
1970年生まれ、新潟県出身。前職のリクルート時代は2008年度の年間MVP受賞をはじめ表彰多数。キャリア21年。
のべ6,000社2万件以上の求人担当実績を持つ求人のプロフェッショナル。
安田佳生
(やすだ よしお)
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。