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2024年1月28日
その97 怒り
わたくしが勤めている会社で、 もう退社して10年以上経つのにもかかわらず、 いまだに年に一度くらい話題に出てくる「伝説の男」がいました。 彼が在籍した数年間に伝説を残したのは 業務面ではなく、おもに性格と日頃の立ち振る舞…
- GG
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2024年1月27日
第211回 自分らしさの正体
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2024年1月27日
第34回 発酵と腐敗の境目
この対談について 健康人生塾の塾長にしてホリスティックニュートリション(総括的栄養学)研究家の久保さんと、「健康とは何か」を深堀りしていく対談企画。「健康と不健康は何が違うのか」「人間は不健康では幸せになれないのか」など…
- 久保光弘
- 安田佳生
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2024年1月27日
その200「『会社に貢献する』という条件があると、一気に白けてしまうというお話」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2024年1月27日
【vol.298】2023年に流行った「仕事」に関するバズワード10①
GlobalPicks 〜海外の情報を読み解いて、ビジネスに付加価値を投薬する方法〜 著者:小出 紘道 今週からテーマが変わり「働き方」とか「仕事」について、昨年2023年に世界的(西洋世界)に流行ったバズワードについて…
- 小出紘道
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2024年1月26日
第3回 ツール単体の仕事を受けない理由
この対談について 「オモシロイを追求するブランディング会社」トゥモローゲート株式会社代表の西崎康平と、株式会社ワイキューブの代表として一世を風靡し、現在は株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表および境目研究家…
- 安田佳生
- 西崎康平
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2024年1月26日
第41回 中辻麗の結婚観
この対談について 「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、15歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリ…
- 中辻麗
- 安田佳生
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2024年1月25日
第22回 石のはじまりから終わりまで
この対談について 庭師でもない。外構屋でもない。京都の老舗での修業を経て、現在は「家に着せる衣服の仕立屋さん(ガーメントデザイナー)」として活動する中島さん。そんな中島さんに「造園とガーメントの違い」「劣化する庭と成長す…
- 中島秀章
- 安田佳生
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2024年1月25日
第281回「二刀流の時代」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2024年1月24日
顧客に合わせるという自殺行為
都内でとんこつラーメンを値上げした人気店が話題になっている。業界の常識を変え「美味しいラーメン」には1,100円の価値があることを広めたい。それが店主の思い。一方でネットの評判はすこぶる悪い。そんなものは店主の自己満足だ…
- 安田佳生コラム
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2024年1月24日
vol.118【『ブルーローズ』|画家Kさんがさらに才能を開花させるための絵】
この記事について 自分の絵を描いてもらう。そう聞くと肖像画しか思い浮かびませんよね。門間由佳は肖像画ではない“私の絵”を描いてくれる人。人はひとりひとり違います。違った長所があり、違った短所があり、違うテーマをもって…
- 門間由佳
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2024年1月23日
第3回 まず「面接」から見直そう
この対談について 人は何のために働くのか。仕事を通じてどんな満足を求めるのか。時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。その中で「従業員満足度」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清…
- 安田佳生
- 藤原清道