「マンガを読むことが義務になってきた」【読むPodcast | ゲリラマーケティング】

第593回「マンガを読むことが義務になってきた」という安田のお悩み。
サブスク社会ではお金よりも時間がなくなっていくのです。
映画もゲームも旅行も断捨離が必要なのです。
栃尾

こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング ナビゲーターの栃尾恵美です。

金子

今年はやってみたいことをとことんやります、金子あゆみです。

安田

安田佳生です。

栃尾

今までは違ったの?

金子

今まではちがった。

栃尾

マジか。

金子

わかんない。

栃尾

でも変わるんですね。

金子

変わるんですよ、人っつうのは。

栃尾

はい。

安田

ということで、今日は漫画を読むことについて、ちょっと皆さんの意見を伺いたいなと。私、小説や漫画を読むことも自分の仕事なんだと強く信じてまして。

金子

うんうんうん。

安田

隠れて読んでいるんですが。

金子

どういうこと。なんで。仕事なのに隠れる必要あるのか。仕事なのに。

安田

昔ね、会社で小説を読んでいたことがあるんですよ。でもある社長に言われたんです。それは隠れてやるべきなんだと。

金子

うん。まあまあまあ、確かに。

安田

その人も社員に隠れて「美味しんぼ」を読んでました。

金子

え。読んでるー。

栃尾

そうなんだ。

安田

家族も同じかなと思いまして。忙しい時に「これ仕事なんだ」とか言われても。目の前でマンガなんか読まれたら腹が立つじゃないですか。

金子

うん、まあね。

栃尾

うん。

安田

ところが最近マンガを読むことが義務みたいになってきちゃって。

栃尾

前からおっしゃってませんでしたか。それ。

安田

だんだん義務感が強くなってきたんです。読まなくちゃいけないマンガがすごく多くて。

栃尾

面白いのが多いってイメージですよね。

金子

ね、ね。うんうん。

安田

昔はマンガって待ちこがれるもので。

栃尾

あー、わかるわかる。

安田

次の月刊誌とか週刊誌が出るまで、もう何度も何度も読み返して。やった新刊が出た!みたいな。ゆっくり、ゆっくり、大切に読んでたわけですよ。

金子

安田少年は。

安田

それが最近はもう読みたいマンガ多すぎて。

栃尾

はい。

金子

うーん。

安田

「積んどく」って言うじゃないですか。読まなくちゃいけない本が溜まって読めない状況。マンガもどんどんストックが増えちゃって、苦しくなってきました。

栃尾

読まなきゃいいんじゃないですか。私は配給あるのに読んでないですよ。積読です。

金子

でも読みたいんですよね。きっと。

安田

読むと「いいものを読んだな」って思います。だけど面白そうなマンガを大人買いし過ぎて。時間が足りなくなってきた。

栃尾

映画もそうですよね。今は。

安田

見放題のサブスクですからね。

金子

うんうん。

安田

だけど時間がない。全部は読めないし映画やドラマも見れない。やらないという選択が必要になってきました。

金子

ふーん。悲しいかな。

栃尾

買った瞬間に読んでしまうマンガってないんですか。

安田

あります。キングダム。

栃尾

それだけにしたらいいんじゃないんですか。

安田

それだけにした方がいいんでしょうか。

栃尾

いいんじゃないですか。他は買わなくて。

安田

マンガって続きものが多いじゃないですか。1巻読んだら止まらなくなっちゃう。

栃尾

しかもゆっくり読むっておっしゃってましたよね。

安田

だいぶ早くなりました。

金子

あ、そうなんですか。

安田

でも新刊が出ると前の巻からもう1回読み直すので。ストーリーが繋がらないから。

栃尾

うちの夫と一緒ですね。

安田

だから倍の時間がかかる。できるだけ全巻出てから買うようにしてます。読み返さなくていいように。

栃尾

あー、なるほどなるほど。でも、諦めることも大事ですよ。

金子

私はそれ、ゲームで言ったらめっちゃある。つんゲーですね。買っちゃってもう積んであるけどできないみたいな。

栃尾

ゲームは時間かかるもんね。

金子

たぶんなんですけど。詰んでるっていうことは、もうやんないんだろうなって感じですかね。

安田

なるほど。

金子

所有欲的なところがあるのかな。

栃尾

あー、そういうのもあって。

安田

僕は所有欲はないです。やっぱ読みたいっていう気持ちが強い。amazonのレコメンドがよくできていて、読みたいものを勧めてくるんですよ。

栃尾

ほれほれって(笑)

安田

めっちゃ読みたくなる(笑)

栃尾

紙で読んでるんですか。

安田

デジタルです。

栃尾

それなら読む時に買えばいいと思うんですけど。と言いつつ私も買っちゃう。キンドルに積読してます。

金子

あー、わかる。めっちゃうん。そうなんですよね。

安田

作者にちょっと文句がありまして。ワンピースとか100巻以上あるじゃないですか。

金子

はいはいはいはい。

安田

新しく読みたいマンガが出てくると、どんどん増えていっちゃう。

栃尾

はいはい。ラインナップがね。

安田

ラインナップが減らない。頼むから早く終わらせてくれと。デスノートみたいにちゃんと完結してほしい。

栃尾

はい。

安田

業界で上限を決めて欲しい。どんなに長くても50巻までとか。連載を休む人も多いし。

栃尾

ハンター×ハンターとか。でも休んでる間は出ないからいいじゃないですか。

安田

何年か経ってから出ると、また1巻から読み直さないといけなくなる。

金子

そうなんですね。

栃尾

あー、開いた分だけ遡る。

安田

まったく覚えてないので。あまり長いのだと諦めることもあります。

栃尾

いいと思います。

安田

量が多いので読み方も雑になってきて。一体何のためにマンガを読んでいるんだろうか。みたいな。

金子

境地にたどり着いてるじゃないですか。

安田

栃尾さんが言うように、来たらすぐ読むマンガ以外は買わない方がいいのかも。

栃尾

そうですよ。そういう基準が1つあると楽になりますよ。

安田

いらない服を捨てるのと似てますね。

栃尾

そうですよね。うん。

安田

執着はあるんだけど着ない服とか。要らないですよね。

栃尾

苦しみになってるんだったら、ちょっと考え直した方がいいような気がします。

安田

良いアドバイスをありがとうございました。

栃尾

じゃあ、おまとめは、買ってすぐ読んでしまうような本だけを買うようにしましょう。私もそれをちょっと理想にしたいと思います。

安田

すぐにやりたくなるもの以外はもう断捨離しようと。

栃尾

そう、いつでも買えるから。

金子

そっか。私はちょっとそれに乗らないようにします。

栃尾

価値観の違いだね。

金子

すいません。はい。

安田

はい。ということで、本日は以上です。ありがとうございました。

栃尾

ありがとうございました。

金子

ありがとうございました。

栃尾

みなさんからの質問をお待ちしています。質問がある方は境目研究家安田佳生のホームページ(安田佳生ドットコム)からお申し込みください。では来週もお楽しみに。


*本ぺージは、2024年2月7日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから

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栃尾江美
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